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太田走友会トレイル部

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富士登山競走その4
今回2011年の富士登山はスタート前の自分の中での完走確率は40%ぐらいでした。試走ではボロボロだったし、痙攣対策いろいろ試したけど全く直らなかったので。。。本当に自信ありませんでした。

でも来年以降はエントリー競争がかなり激しくなりそうで、確実に出られるか危うい気がしてるのと、富士対策やれなかったことも多々ありましたけど、それなりに頑張ったので、ここまでやってダメなら自分には無理なんだと、今回が最後の覚悟で、どんな結果になろうときっちりと受け入れるつもりでいました。

前日皆で移動、受付済ませ、夕方急遽出場決意したやまねこさんと合流となり一緒に食事(吉田うどんは夜やってないそうです)、ホテルでゆっくりしたり、わいわい本当に楽しかった。

当日は4時起床食事、山頂組だけ先に市役所で降ろしてもらい五合目組と別れ、準備トイレに時間かかった。

スタートは会長とBブロックから、やまねこさんはCブロック、ふと見るとbeer_hさんがいてお話しできました。

中の茶屋(通過38:03)、馬返し(通過1:01:55、目標1:05:00)
馬返しまでは試走で諏訪~高鈴のほうが傾斜がきついことが判って、気分的にはラクでした。息が上がるまでは頑張らないで、きついところは無理せずに歩きを入れる作戦、わたしのレベルでは歩いてもタイムはそんなに変わらないし、後半に少しでも余力を残す方が得策と思いしました。

けど最後の急坂手前(過去最速地点)で左足指の付け根が痙攣した時には「えぇ~もうここでかい!」と完走確率40%⇒15%に一気にダウンしました。

今までの自分だったらここで気持ちが折れていましたが、でも数日前「なでしこジャパン」に勇気を貰っていたので、「最後まであきらめない。。。這ってでも山頂までは行ってやる」と思いました。

馬返しからは、完全に歩きでした。けど心臓はバクバクで呼吸を整えてもおさまらず、脇から追い抜いていく人に着いていこうとすると、ふくらはぎがピクピクと電気が流れるので、ここはあせらず着実に周りの流れに着いていきしました。

五合目(通過1:59:16、目標2:05:00)
直下のロードに着いた時、試走の成果でしょうか?「もう着いたの?」と、かなり短く感じ安心しました。タイムも予想以上で完走確率15%⇒45%に上昇。

しかし六合目で躓いた瞬間に左ふくらはぎが完全に痙攣スイッチオンし、ふくらはぎを伸ばすとすねの方の筋肉が痙攣しちゃい「どうすればいいの?」状態になり、完走確率45%⇒20%に再びダウン。

そのため、ここからは神経を磨り減らすようなきついレース展開になりました。
浮石を踏んでぐら付いたり、砂利に滑ったりすると、踏ん張った方の足が痙攣スイッチオンになるので、ずっと下だけを見て一歩一歩足の置く位置にかなり慎重に気を使いました。
細かいことがちょー苦手、てきとーO型人間のわたしにとって、これはかなりきつい労力でした。
寿命が縮んだ気がします。^^;)

更に七合目の岩場ではふくらはぎだけじゃなく太もももピクピクきます。
つま先ではなく、なるべく踵のほう、足裏全体で足が着けるポイントを探して、休まず、立ち止まらず、一歩一歩動き続けることのみでした。

八合目関門(通過3:37:52、目標3:45:00)
このペースでは八合目関門は4時間ぎりぎりになりそうかもとずっと思っていたので、目標以内に通過した時は「どっかで時計止めちゃったか?」とまじで思いました。完走確率20%⇒80%に一気にアップ。

そして第一鳥居に触ってほぼゴールを確信した瞬間(完走確率80%⇒100%)思わず(涙)が。。。
最近、年のせいで体のいろんなバルブが緩んできてるので。。。抑えられませんでした。
かなり半べそ状態でした。^^;)

そしてゴール(通過4:11:57、目標4:29:59)「あ~終わった~!」って。。。思わず両手を挙げていました。
そして、全てのことに「ありがとうございます!」と感謝の気持ちで一杯になりました。

6_convert_20110802222656.jpg  13.jpg

ゴール地点のすぐ側にbeer_hさんがいたので完走を喜び合い、一緒に会長とやまねこさんを待ちましたが、お二人とも万全でなかったので厳しいかもとの気持ちもあり、残念ながら関門時間が来てしまいました。
携帯で電話するも繋がらず、暫く待っていましたが会うこと出来ずにbeer_hさんと下山しました。
(来年は頂上での待ち合わせ場所や時間を決めとくといいですね)

五合目でやまねこさん、会長と合流し、お二人とも山頂まで辿り着いてほんの数分オーバーだったと聞き、自分のことのように悔しかったです。そして逆境に負けない底力はすごい!敵わないと思いました。
わたしの完走も祝福してくれて、本当にありがとうございました。(涙)
また、会長と一緒に下山した神奈川の南蛮連合のOさんも本当に残念でした、富士登山は厳し過ぎ、悔し過ぎます。

五合目組に車で迎えに来てもらい市役所に帰ると、表彰式が行われてました。その後うどん食べ、ホテルで温泉に入り、やまねこさんを送って日立へは24時前に着きました。

すみません、まだその5に続きます。

みるきー
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テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ

みるきー | 19:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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