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太田走友会トレイル部

Author:太田走友会トレイル部
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富士登山競走その2
この富士登山競走ですが、はじめはこんなに完走に手こずり4回も出続けることになるとは思ってもみませんでした。

2008年初出場のきっかけは、07年にトレイルデビューしてトレイル愛好家が好んで出ている大会のようだったので丁度会社も休日だったし、ラッキーと気軽な気持ちで出場しました。

完走タイムの目安がフルマラソンのタイム+1時間となにかで見て、当時フル3時間半ギリギリで切れないでしたが、まあ数分くらいならなんとかなるだろうと全く根拠ない自信?テキトーO型的発想だったです。^^;)

7月は仕事が忙しい時期なので休みが取れず、夜中移動車中泊というパターンで、朝駐車場から見た富士山がドカ~ンでっかくて、感激するとともに「今からあそこまで行くの?」と不安になりました。

スタート前の「えい!えい!おぉ~!」は大変盛り上がって、面白かったです。

スタートしてから中の茶屋まで緩やかな登りがとても長く感じボディーブローのように疲れました。

馬返しの前後は心臓破裂してしまうのかというほどきつくてきつくて、腰とかも痛くなり、絶対歩かないぞと思ってたけど、堪らず何度か歩いてしまいました。こんな状態があと3時間以上続くのかと、完走は無理かもと気持ちが萎えました。

馬返しからはとにかく暑くて暑くて、帽子のつばから汗がぽたぽたと流れ、Tシャツ、ハーフパンツ着ているものが、水を浴びたようにびしょびしょ体に引っ付き、ただひたすら歩いて流れに着いていくのがやっとで、ここで何度もふくらはぎが痙攣しました。

五合目にくると景色が開け、風がひんやり冷たく気分が少しラクになり、そんな暇は全く無いのに、写るんですで写真撮ってもらったりして、のんびり余裕こいたりしてました。^^;)

七合目あたりの岩場は人の列、列で渋滞状態でしたが、ツマミ食い程度のクライミング経験があったので、人が登らない真ん中の壁みたいな急なところとかを直登したりして、少し追い抜いたりしたけど、大したタイム短縮にはならなかったでした。

八合目に近づくと、応援の方が「関門、まだ間に合うから頑張れ!」って声をかけてくれたけど「関門?って頂上ゴールの4時間半のこと?」と八合目に4時間の関門があるのも知りませんでした。^^;)

八合目直下で上から「あと5分で関門だぞ~」って言われて、慌てて猛ダッシュして駆け上がりなんとか関門通過したけど、上を見ると頂上の鳥居が見えて、「あと30分ではたどり着かなそうかな」と思っていたら、「去年もぎりぎり通過で頂上ゴール間に合わなかったからもう無理だ~」と天を仰いで嘆いているランナーがいて、やっぱり無理かと諦めモードに。

そこからは急に空気が薄くなったのか、なんかフラフラして何度も座って休み、なんとか頂上に着いたけど、完走出来なかったショックとこんなきつい大会にはもう出れないとの思いで、暫く呆然としてたのを覚えています。

寒くなってきたので、ひとり寂しく下山開始したけど、これまた嫌になるほど長いこと長いこと、赤い砂ぼこりがすごくてバンダナで鼻と口覆って、そして買って半年しか履いてなかったシューズはソールがベロリと剥がれてダメになってしまい「こんな大会出るんじゃなかった。。。」と思いました。

でも五合目に下りて市役所に向かうバスの中では元気が出てきて「やっぱりこののまでは終われないかな」との思いが湧き上がっていました。

その3につづく。

近所の保育園のメルシィー、住まいは古タイヤです。
201107270703000.jpg  201107310653000.jpg

みるきー
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テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ

みるきー | 01:39:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
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