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太田走友会トレイル部

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第4回 美ヶ原トレイルラン
美ヶ原トレイルラン80k、なんとか完走しました。雨で気象条件厳しく、きついレースでしたが、信州らしい高原を走る、とても良いコースでした。

長文ですが、コースの印象を書きます。このレースは前日受付で、前泊が必要です。参加者には、会場のある長和町内のペンションへの宿泊が求められる、地域活性化のイベントです。前日夕方5時から、スタート地点近くの体育館でコースの説明会がありました。UTMF日本人女子1位の西田由香里さんが来ていて(ゲストで)、来月のTJARを走るんだとか。すごいなあ。

朝4時スタートなので、説明会はそこそこに切り上げ、前夜、20時半には寝ました。相部屋で同室の人は茨城の人で、奥久慈は釜平で涙を飲んだとのこと。トレラン談義も、普段はめったにできないので、こんなときは楽しいもんです。

翌朝、2時起床。外はどしゃ降りの雨。なんか憂鬱だけど準備をして、宿が作ってくれたおにぎり2つと、持参したフランスパンに蜂蜜をかけて腹につめこむ。

雨が降るなか、宿から歩いて1分のスタート地点に向かいます。雨が強いので、みんなテントや体育館の下にいて、スタート10分前になって整列を促されてもゲートに誰も並ぼうとしません。スタート5分前になり、皆やっと覚悟を決め、雨の中ぞろぞろと並びだしました。そして、テンションのあがらないまま4:00スタート(標高1374m地点) 。

まず、スキー場を約3km、標高差400mくらいを登ります。レインウェアを着ていましたが、暑くてすぐ脱ぎました。以降、雨に濡れながら走ったのですが、涼しくてかえって良かったです(奥久慈の灼熱地獄よりずっと快適でした)。その後、アップダウンのある送電線管理道や、レース用に刈り払いした林間トレイルを通って、ビーナスライン(車道)上の和田峠 A1(14km; 標高1500m地点)に6:15着。水補給して6:23出発。

コース全体を通してトレイルは雨でぬかるんでいて、数えきれないくらい転びました。こんなときは、泥の斜面を走るのではなく、スキーの様に滑り降りる技術が必要だと思います。ストックを両手に持っている人も多かったです。

ここから三峰山 (標高1887m) に登り、下ってビーナスラインのロードを少し走り、扉峠の水エイドA2 (21km) に7:45到着。なんだか、リタイア申告している人がちらほら。

ここからの区間はぐんぐん高度を上げ、北アルプスを望む絶景が見えるはずなんですが、濃霧に覆われて何も見えませんでした。でも、草原のトレイルを空にむかってすすんで行くようで、天気が良ければ最高なんだろうな。

間もなく最高地点の茶臼山(2006m)を8:00に通過し、美ヶ原の山本小屋A3(26km)に8:45到着。この区間は標高2000m付近の牧草地で、高山植物保護のために歩行区間があります。いたるところ牛糞だらけで、いくつか踏んだかもしれません。


その後、13kmの登山道を標高差1500m駆け下りて行きます。別荘地の中を走るシングルトラックもあり、ところどころ住民の方々が応援に出てました。

やがて、和田宿集落A4(39km)に10:15到着。標高が下がると気温がぐっと高くなり、暑さを感じます。このエイドでは、そば/うどんが振舞われました。地元のおばちゃんたちがせっせと働いていました。感謝。

そば/うどんをおなかいっぱい食べて10:30にA4を出発。水沢峠という小さな峠を越えて、今度は10kmずっと登りの林道を走り、標高差1000m上がります。ここは、どんなに遅くても走ろうと決め、ゆっくりジョグで上がって行きました。

登った先の長門牧場A5 (53km)に12:51着。ここでは牛乳/ヨーグルト飲み放題なんです。美味しくて4杯おかわりしました。あと、このレースの特徴かもしれませんが、エイドにかわいい女の子が多い! 高原のリゾート地だからでしょうか。とにかく元気をもらって、A5を12:55出発。長門牧場の緩やかな起伏のある牧草地を走ります。小雨と霧の天気でしたが、高原らしい牧歌的な風景が広がります。前にも後ろにも選手は見えず、レースなのに1人で走っているような感じ。トレランだとこういう瞬間がありますよね。

その後、林間の美しいふかふかシングルトラックを走り、白樺湖近くの大門峠A6 (69km)に15:15到着。ここではコーラ2杯一気飲みしてすぐ出発。いつも奥久慈で走っているあのひとに会いました。

平坦なトレイルと林道を3km走った後に、標高差400mを登ります。登った先には、起伏のある高原台地と信州らしい草原の風景が広がっていました。この頃には天気もよくなり、草原のなか3km程のアップダウンを走ると、スタート時に登ったゲレンデのトップに出ます。そして3kmのスキー場を駆け下り、ゴール17:01。順位は86番くらいでした。

信州らしい牧歌的な、きついながらも美しいトレイルでした。来年、また出ようかな。そう思えるくらい、美しい風景が広がっていました。


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ドクターM | 09:52:48 | トラックバック(0) | コメント(5)

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